F1・F1・F1

F1・motoGPのニュースを色々と…

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

FOTAがFIAとの“緊急”交渉を要求

F1の方向性への影響を模索
ambiance-fota-z-wri-08_060309.jpg
FOTAとFOMの間も戦争状態になりつつある

先週、統括組織であるFIAから2010年シーズンに任意で4,000万ポンド(約59億円)のバジェットキャップ導入決定の発表があり、“2段階”制を恐れてこのレギュレーションに多くが反対しているフォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)は、6日(水)にイギリスのヒースローでこの問題について話し合うため集まった。

フェラーリとBMWザウバーはすでにFIAが大幅なコスト削減を推し進めることで確実に既存のF1チーム数が減るだろうと、チャンピオンシップの将来を懸念する主張をしている。しかし、おそらくこの方法がローラ、iスポーツ、プロドライブなどを新規F1参戦に駆り立てる“かもしれない”。

“FOTA執行委員会は今日、2010年F1チャンピオンシップに向けてFIAによって提示された新レギュレーションを検討するため、そしてコンコルド協定更新に向けて商業権所有者との交渉経過を評価するために集まった”とFOTAの声明は始まっている。

コンコルド協定とはF1を統括するFIAとFOA/FOM、さらに商業権保有者を法的に結び付けるものだ。以前、締結されたコンコルド協定はすでに期限が切れており、数チームは長期的な誓約に応じているとのうわさもあるが、その一方で他のチームは単なる覚書であるために、変更されることもありえると示唆している。

“FOTAは前向きかつ建設的な会議を開き、2008年に始まった方針に沿って、2010年と2011年のさらなるコスト削減定義について整然と一緒に働き続けることに同意した。FOTAは2010年のレギュレーションに関して先のWMSC(世界モータースポーツ評議会)で採択された決断を懸念している。そのために、FIAと早急な協議の開始を求める”と声明は続いていた。

これこそチーム側が異議を唱えている問題だ。

チーム離脱の可能性や、独自のシリーズ結成などについても多くが報じられているが、次第にそれが現実味を帯びてきた。チーム側がこの道を進むことになれば、特にシリーズによって生み出される収入の半分が実際にFOM/FOAのポケットに消えることもなくなり、当然ながらアドバンテージも多い。

この採決には全くFOTAの影響が及んでいないように見えるため、FIAによってレギュレーション変更を課されるより、協議する方向へFOTAを駆り立てたことはほぼ間違いないだろう。コスト削減は多くのチームにとってスタッフ削減を意味し、またFOMのCEOを務めるバーニー・エクレストンにとってもバジェットキャップに対応してチームが受け取るテレビ放映権料を減額する材料になりかねない。

F1でシンプルなことなど何もないが、黄金律で資金の流れを考えるべきだ。

(F1-LIVE.comより)

スポンサーサイト

| Formula 1 | 19:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://formula1blog.blog16.fc2.com/tb.php/128-65751ea5

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。