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トルコGP木曜日の記者会見

コバライネン、クビサ、ロズベルグ、ブエミが参加
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若手の4人が集合

2009年F1世界選手権第7戦トルコGPの開幕を控えた4日(木)、イスタンブールパーク・サーキットのインタビュールームで恒例の木曜記者会見が開催された。参加したのはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)の4人だ。

Q: セバスチャン(ブエミ)、シーズンは3分の1を終了しましたが、ここまでのF1グランプリに関してはいかがですか?

セバスチャン・ブエミ: かなりいい感じだと言えるよ。シーズン序盤の数戦でいい戦いができたからね。ここ最近の2戦は期待していた結果を手にできなかったけど、最終的には経験を培えるものさ。僕らはよりコンペティティブになっているように見えるから、正しい方向に進んでいるんだろう。だけど学習することはまだまだたくさんあるんだ。

Q: あなたとセバスチャン(ボーデ)はいくつかのレースでポイントを手にしていますね。どのようなポテンシャルを感じていますか?

ブエミ: 予選Q3に進むことが困難だったりすると、ポイント獲得からも少し離れてしまうように思う。モナコではかなり近いところにいたから、かなりいいマシンを手にしていたってことさ。だけどもう少し改善する必要があるね。それでもすごく接近した戦いになっているから、0.2秒速くなるだけでQ2やQ3に進むことさえ可能だろう。だから僕らに必要なのはパフォーマンスを改善して、予選最終ラウンドにできる限り進出することさ。どのレースでもポイントを獲るためには、それが重要な方法だからね。

Q: このサーキットでF1を走らせたことはありませんが、GP2マシンをドライブした経験はありますね。F1とGP2の違いはなんでしょうか? 特に初めて訪れるサーキットにおける違いはいかがですか?

ブエミ: マシンをドライブする観点から言えば、そんなに大きな違いはないよ。ただ、速さの違いやブレーキを遅らせることができる点、それからコーナーへの進入速度が速いことは確かさ。だけど大きな違いは、僕のために働いてくれる人々の数だろう。GP2ではたった1人のエンジニアと共に働くけど、F1ではまわりにたくさんの人々がいるんだ。競争力を発揮したければ全員でいい仕事をしなければいけないんだよ。そこが大きな違いだし、それを学習するには少し時間がかかるよね。

Q: そうすることは混乱を招きますか? 今のところ問題を抱えていないように見えますが?

ブエミ: 問題はないよ。だけどポテンシャルがあったとしてもラップタイムをきちんと残すには、すべてをうまく使う必要があるんだ。レースが終わった後はいつだって、 “もっとうまくやれた箇所があっただろう”って考えるけど、それが経験につながると思う。とにかく一緒になってすべてを片づけ、その努力を予選につぎ込むことで真価が問われるんだ。

Q: ロバート(クビサ)、今週末はダブルディフューザーを手にしますね。期待のほどはいかがですか?

ロバート・クビサ: そうだね、モナコよりはいいんじゃないかな。ダブルディフューザーがどれほどのゲインをくれるか、また僕らのパフォーマンスが過去数戦と比べてどう改善するかはこれから確認しなければいけない。バルセロナでの戦いはあまり悪くなかった。だけど2つの重要な局面で2つの問題が発生してしまったんだ。モナコの戦いはかなり厳しかったね。もちろん改善されたパフォーマンスを期待しているけど、それがどの程度かはまだわからないよ。

Q: ダブルディフューザー搭載に関して、どのぐらいチームをプッシュしてきたのですか? また、今週末はKERS(運動エネルギー回生システム)をどうされるのですか?

クビサ: 今週末はKERSを使わないよ。ダブルディフューザーに集中するんだ。マシンバランスとセットアップには大きな影響があるだろうから、明日のフリー走行で可能な限り使って最大限の利益を得るようにしなきゃいけない。様子を見てみるよ。

Q: あなたはチームにかなり高い要求を課すことで知られていますね?

クビサ: 僕が? そんなことないよ。どうしてだい?

Q: 特に昨年、いくつかの情報筋がそう伝えていましたよ。チームを激しくプッシュしているのですか? さまざまな事柄を要求しているのでしょうか?

クビサ: そんなことはないと思う。どのドライバーだって望んだことを可能な限り要求するものだと思うよ。それに、みんなが激しくプッシュしているんだ。ドライバーはドライバーなりに、チームスタッフはチームスタッフなりにね。これはいたって正常なことだと思う。

Q: 今週末は具体的な目標を掲げておられますか? ここトルコでは予選5番手が2回と、4位入賞を果たしていますね?

クビサ: ああ、昨年の結果を見れば、当然ながら同じような戦い方がどのグランプリでもできたら素晴らしいと思うだろう。だけど僕らは難しいシーズンを迎えているんだ。シーズン序盤からダブルディフューザー組の後ろにいたけど、マクラーレンとフェラーリが僕らよりも後ろにいたから少し楽だった。だけどこの2チームが最近の数レースで挽回している。このサーキットは僕らのマシンに適していると思うし、ダブルディフューザーが期待した通りの結果を残せればいいね。少なくとも予選Q3には進めるだろう。それでも予想するのはかなり難しい。とにかく様子を見てみよう。

Q: ニコ(ロズベルグ)、今週末はあなたにとってF1通算60戦目です。そのことについていかがでしょう?

ニコ・ロズベルグ: そりゃクールだね。知らなかったけど。これまでに何レース戦ってきたかなんて見たことなかったんだ。もう60戦目を迎えるなんて、かなり驚きだよ。最高だね。

Q: 前戦以降、あなたの来年に関するうわさがいろいろと飛び交っていますね。そのうわさについてはいかがですか? また現在のF1における序列は、どれほど難しいものなのでしょう?

ロズベルグ: 来年について理解するのはかなり難しいよ。どのチームが所属するのに最適なチームなのかなんてことは特にね。かなり難しいことは間違いないけど、確かに僕が今結んでいる契約は今年末で切れるんだ。それでも、現時点では特に言えることはない。今は今年の戦いに完全に集中しているんだ。すべてのレースでポイントを獲るためにプッシュが必要な状況だし、それを達成するためにいい位置にいる。最近の2レースでポイントを手にできているから、この流れを今後数戦も維持することを期待しているんだ。だから、今は今年の戦いに意識を集中しているんだよ。

Q: 確かにポイントは手にしていますが、なかなか上位には食い込めませんね。このことについてはどのぐらいフラストレーションを感じておられますか?

ロズベルグ: 過去数レースはいくつかの小さなことがうまくいかなかったって感じかな。例えばモナコでは、もう1つポジションを上げることができたはずなんだ。その可能性はあったよ。バルセロナではいくつか問題があったから、順調に進んでいれば1つか2つは上の順位でフィニッシュできただろう。僕らには基本的な競争力が備わっていると思うし、これからの数戦でもポイントを獲得することは重要だ。自信を持っているよ。今週末はいくつか新しいアップグレードを投入するから、少なくともそれらが僕らのポジションを保つことを期待している。もちろんいくらか上昇できればいいんだけどね。バルセロナと状況を比較するべきだよ。モナコは特殊だったけど、バルセロナで僕らはトップ8に食い込めていた。このサーキットでもそれを繰り返すことはできるだろうし、それよりも改善されることを期待している。

Q: 最近もフリー走行ではかなり速さを発揮しておられますね?

ロズベルグ: そうだね。だけど僕らはライバルたちよりも少ない燃料でフリー走行を走っているから、あまり重要じゃないよ。確かに僕らは早く見えるけど、それは最重要ってわけじゃないからね。

Q: それでもいい感じだと思いますよ?

ロズベルグ: いい感じに見せることが、僕らがパフォーマンスを発揮している理由じゃないんだよ! 週末に備える上で、そういった戦い方をすることが僕らの最適な方法なんだ。

Q: ヘイキ(コバライネン)、マクラーレンは改善できていると思いますか? トンネルの向こうに光が見えた感じでしょうか?

ヘイキ・コバライネン: ああ、そのとおりさ。シーズン序盤から常に改善できていると思うし、かなり大きな成果を残したと考えているんだ。だけどやるべき仕事はまだまだあるけどね。とにかく集中して同じプロセスに取り組むことさ。そうすればいつか報われるけど、たった一晩で達成できるような簡単な問題ではないんだ。僕らの改善が明らかになっているのはいくつかのレースだけど、どのグランプリでも確実に前進しているよ。

Q: 今週末は何を期待しますか?

コバライネン: 全体的なパフォーマンスを考えると、モナコよりも難しい週末になる可能性があると思っている。このサーキットには多くの高速コーナーがあるけど、その区間は僕らのマシンが少し苦しんでいるところだからね。それでも、何が起きるかわからないさ。バーレーンや中国でのペースは悪くなかったから、今週末も悪くない戦いができるかもしれないよ。それでも、モナコほどではないだろうね。

Q: チーム内でどのぐらい変化があったのでしょうか? 外部から見ている限りでは異なったアプローチを採っているように見えますが、実際にチーム内部でもそうなのでしょうか?

コバライネン: それほどでもないよ。今でも作業に集中しているし、今の方法はチームが何年も前から行ってきている。エンジニアやウォーキングに待機しているスタッフたちと一体となって作業を行っているんだ。その方法はいつもやっているし、そんなに大きな違いがあるとは感じてないよ。

Q: 小さなブレイクスルーがいつ訪れると予想していますか?

コバライネン: それは難しいね。それがいつ起きるかと明言するのは不可能だよ。さっきも言ったように、一晩で改善できるような問題ではないから、堅実的に成果を上げていくことになるだろう。現時点では主な問題をきちんと分析して理解しておくことが重要だ。必要なものはしっかり手にしているし、今後はそれぞれにその作業が必要だと思う。それにはいくらか時間がかかるだろうけどね。だけど、いずれにせよマクラーレンがチームとして先頭に返り咲くことは可能だと思っているんだ。

Q: ニコ、先ほど来年にどのチームで走りたいかということについて話していましたね。ですが、来年にF1世界選手権が開催されることを確信していますか? みなさんはいかがですか?

ロズベルグ: 来シーズンも存在するってことはかなり自信を持っているよ。これまでと同じ感じさ。F1はいつだってポテンシャルを秘めてきたし、常に続いてきたからね。僕はそういった見方を持っているし、事態がうまく解決されてF1が存続することにはかなり自信があるんだ。

コバライネン: そのことについてはマーティン(ウィットマーシュ/マクラーレン代表)もしくはノルベルト(ハウグ/メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)に聞いたほうがいいと思うよ。僕はレースをするためにここにいるんだ。

クビサ: 僕も、関係している人々に聞くのが最適だと思っている。

(F1-LIVE.comより)

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