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フェラーリ、チーム体制を再編

内部トラブル解決に挑む
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反撃の決意を固めるフェラーリ

スクーデリア・フェラーリにとって中国GPは厳しいスタートとなっている2009年のターニングポイントにならなければならないと、自ら認めている。オーストラリアとマレーシアで開催された2戦を終えて、チームにはまだチャンピオンシップのポイントがない。これは過去15年間でフェラーリにとって最悪のシーズンスタートだ。

マレーシアGPのあと、チーム代表のステファノ・ドメニカリは事態の緊急性に素早く気が付き、「しっかりとこの状況から抜け出さなければならない」と語っている。

そして一旦イタリアに戻り、マラネロの本部で行われたレースの報告会議は緊張したムードに包まれていた。

「非常に怒っている人々と会ったんだが、これは遠まわしな言い方だね」とフェラーリの社長ルカ・ディ・モンテゼモーロはミーティングの後に述べている。「自分たち自身に腹を立て、だが反撃すると強い決意だ」

「チームは団結しており、私は彼らを信じている」と付け足した。

チーム内の全員がそれぞれの役割の責任をチャンピオンシップで取ることをマネジメントから求められている中で、フェラーリはこの状況に立ち向かい、結果を出すために再編を進めている。

「目標はできるだけ早くパフォーマンスの差を縮めるために、新しいテクノロジーの導入をできる限り予想することだ」とフェラーリの声明には書かれている。

テクニカルディレクターのアルド・コスタは新しい特別部隊を任されている。そしてチームマネジャーのルカ・バリディセッリがマラネロの工場で成し遂げられる作業の調整役としてコスタに加わっている一方、サーキットで記録されたデータにも密接な関係を持ち続ける。バルディセッリはイタリアへ残り、これからのサーキットでの活動はチーフトラックエンジニアのクリス・ダイアーが補っていくことになる。

しかしながら、フェラーリが直面する挑戦は技術的な側面だけではない。戦略ミスも起きているからだ。マレーシアでは予選の大きなミスにより、フェリペ・マッサがQ1で残り時間が減っていく中、ガレージから動けなかった。そしてレースでは雨が降る前にタイヤ選択を失敗して、キミ・ライコネンが大きく順位を落としてしまった。

フェラーリは立場を取り戻すことを期待して、中国には改良されたフロントウイングを持ち込む予定であり、(14日に国際控訴裁判所で開かれるFIA聴聞会の結果によっては)チームのエンジニアが“2段重ね”ディフューザーの開発作業を開始することになる。

ブラウンGPやトヨタ、ウィリアムズがオーストラリアとマレーシアで使用した議論中のディフューザーを、レーススチュワードが承認した決断に対して、ルノーに加えBMWザウバー、レッドブル、フェラーリは控訴をしている。フェラーリのチーフデザイナー、ニコラス・トンバジスとデザインコンサルタントのロリー・バーンは、聴聞会にフェラーリ代表として出席する予定だ。

国際控訴裁判所の評決は15日(水)に出ると見られている。議論を呼んでいるディフューザーのデザインが認められれば、他の7チームはそれぞれのディフューザーを再設計するために忙しく、新しいレース模様に入ることだろう。だが、新しいディフューザーの研究はすでに始まっているに違いない。

(F1-LIVE.comより)

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