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FIA、まもなく“ディフューザー問題”の判決結果を発表

双方が激しい意見交換
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BGP001の正当性を主張するブラウン

国際自動車連盟(FIA)は15日(水)、3つのF1チームのディフューザー形状が合法かどうか議論された国際控訴裁判所(ICA)の判決結果を明らかにする予定だ。

約40名の弁護士の前に集まったのは各F1チームの首脳陣や関係者たち。公聴会は14日(火)に行われ、約8時間の白熱した議論が行われた。

今回、トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのディフューザー形状が違法なのではないかとして、ライバルの4チームが抗議。これにより、全10チームから成るFOTA(フォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション)が将来的に分裂の危機にさらされていると考えられている。

今回の上訴を先導しているフェラーリのナイジェル・トッツィ弁護士は、元フェラーリ所属で現在はブラウンGPのチーム代表を務めているロス・ブラウンの“非常に緩慢な姿勢”が問題だと主張した。

しかしブラウンも応戦。フェラーリのデザイン部門コンサルタントであるロリー・バーンが“報復的”で、議論が“法的な尋問”だとして非難したのだ。

バーンと共にフェラーリの黄金期を築いたブラウンは、今回の問題に対する見方は完全に異なっているのかと2度質問された。それに対してブラウンは「この問題に対してわれわれの考え方は正反対だ。私は私の意見を曲げない」と返答した。

またブラウンは、新型ディフューザーによってマシンの安全性を保ったまま速さを改善することができたと主張。レッドブルのエイドリアン・ニューイに対し、“抗議したことによってF1を不評なものとした”として非難した。

ブラウンは「マシンには十分な安全性を含んだ技術的特徴がある」とコメントしている。

一方トッツィ弁護士は、ディフューザー問題がマックス・モズレーFIA会長の提案するコスト削減案とは反対の方向に進んでいると主張。「技術開発の機会を減らすことによってコスト削減を実現するという考え」に相反していると責め立てた。

しかしブラウンは「F1とはイノベーションデザインの舞台だ。技術開発はこのスポーツの目玉であり、目的だ」と主張して、トッツィ弁護士の発言を退けた。

加えてブラウンGP側のポール・ハリス弁護士は、「今回の抗議は的外れだ」と主張した。

一方FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングはフェラーリ側から批判を浴びた。問題とされたマシンにレース出走許可を出したことが“間違って”おり、“問題点を理解していない”と非難されたのだ。

今回の公聴会ではルールの“抜け穴”の解釈がさまざまな形で展開された。FIAの判事であるマルタのギド・デ・マルコ氏は、少なくとも1度は居眠りをする場面があったようだ。

(F1-LIVE.comより)

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