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中国GP木曜日の記者会見パート1

コバライネン、トゥルーリ、ウェバー、中嶋、バリチェロが参加
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“ディフューザー3”のドライバーたちが参加

2週連続開催で行われたオーストラリアGPとマレーシアGPの後にわずかな休暇を過ごしたF1関係者たちは、今週末に行われる中国GPに臨んでいる。

16日(木)には恒例のFIA公式記者会見が開催された。参加したのはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、マーク・ウェバー(レッドブル)、中嶋一貴(ウィリアムズ)、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)の5名である。

Q: ヘイキ(コバライネン)、シーズン序盤はいかがでしたか? まだレースでは1周も走り切れていませんね? この結果にはどう感じているのでしょうか?

ヘイキ・コバライネン: 決勝日には色々と問題があったけど、これまでに戦った2戦からはポジティブな要素をいくつか得ることもできたんだ。もちろん、2戦のレース日は最低なものになってしまったけど。あなたも言ったように、まだレースで1周も走り切れていないんだ。だけどチームに関してはより良くなっていると感じている。週末を通じてチームと共にうまく働けているし、基本的なところはかなり期待できる感じなんだ。もう落胆するレース日はおしまいにして、これからは日曜日の決勝を終えるまでいい週末を過ごしたいと思うよ。

Q: あなたのチームも難しい時間を過ごしていますね。チーム内の雰囲気はいかがですか?

コバライネン: すごくポジティブだよ。この状況だから多くの人はチームの士気が下がっていると考えているかもしれないけど、チームメンバーは集中力を保っているし、ハードワークを重ねてくれているんだ。今週末は新しいパーツが投入される予定だし、この難しい時期でも決して下を向くことなく過ごす必要があると感じている。それこそ僕を含めてチーム全体が保っている姿勢だよ。僕自身もできる限りの努力を注いでいるし、この難しい状況からパワーを引き出そうと頑張っているんだ。

Q: 新しいパーツが投入されるとのことですが、それによってポジションを上げることができそうですか?

コバライネン: そう期待しているよ。もっと上のグリッドを手に入れるために激しくプッシュしているんだ。10番手あたりにとどまろうとは考えていない。いつだってポールポジションを狙っているし、再び勝利することを熱望している。これが僕らの目標さ。今週末にポールポジションを獲得するのは現実的な目標ではないと思うけど、予選Q3に進出することは挑戦できる目標だ。まずはこれを達成し、レースごとに改善を施して勝利を狙うところまで挽回したい。現時点ではこんなところかな。

Q: マーク(ウェバー)、ここまでの戦いでは結果を残せていませんが、期待のできるパフォーマンスを発揮していますね。序盤の戦いを振り返ってみてどうですか?

マーク・ウェバー: そうだね。メルボルンでは第1コーナーまではいい走りができていたんだ。多分ヘイキがルーベンス(バリチェロ)にぶつかったんだと思う。このことに関してヘイキとはまだ話してないけど、彼をボコボコにしてやろうってルーベンスと話したよ(笑)。

コバライネン: 君らがブレーキを早く踏み過ぎたんだよ。次回はこの前よりもブレーキのタイミングを遅くしてやるさ(笑)。

ウェバー: マレーシアは天候悪化によって類を見ないレースとなった。ピットインしていないドライバーとピットインしてタイヤ交換を行ったドライバーによって大きく結果が変わったね。僕らのペースは状況に応じて申し分ないものだった。先頭を走れるほどじゃなかったけど、悪くなかったよ。だから上海でも表彰台争いができるとかなり楽観視している。もちろん簡単ではないさ。ヤルノ(トゥルーリ)はいい仕事をしているし、ウィリアムズのニコ(ロズベルグ)もそうだ。だから今週末もタフになりそうだけど、ベストを尽くすよ。

Q: マレーシアGPの予選ではセバスチャン(ベッテル)がかなり良かったですよね。かなり期待のできる速さでしたし、いいポジションを得られましたよね?

ウェバー: ああ、かなり良かったよね。燃料もそれなりに積んでいたし。クビサ(ロバート・クビサ/BMWザウバー)のペースも良くて、彼は3番手になれそうだった。ヤルノも素晴らしかったね。Q3はすごく重要なセッションだから、燃料搭載量がラップタイムに大きな影響を与えるんだ。ここ上海でも同じようにやりたいし、できるだけ前方のグリッドを手にしたい。

Q: ヘイキはマシンのアップグレードについて話していましたが、あなたたちはどうですか? “魔法のディフューザー”はいつごろ登場するのでしょう?

ウェバー: ヨーロッパラウンドの序盤にはそのディフューザーを使えると思うけど、バルセロナに向けてもいくつかアップグレードを準備しているよ。だから今週末と来週末には大きな新パーツ投入はないんだけど、スペインGPではかなりいい状態になるだろう。その後、ディフューザー搭載について様子を見るつもりだ。

Q: カズキ(中嶋一貴)、先週末に鈴鹿サーキットに行かれたそうですね。その時の様子や、サーキット改修について教えてくれませんか?

中嶋一貴: 鈴鹿にはサーキットのオープニングイベントのために行ったんですが、サーキット全体がすごく印象的なものになっていましたよ。コースレイアウトを除くすべてが改良されたんです。ピットの建物やガレージ、グランドスタンドなんかが変わっていましたね。これまでの鈴鹿を知っている人なら、この変化にはかなり驚くと思います。完全に変わっていましたから、最高でしたよ。

Q: サーキットを走ることはできたんですか? あなたのお父さん(中嶋悟氏)は走ったと聞きましたが・・・?

中嶋: ええ、父は昔のF1マシンで走っていたんですが、僕は走れなかったので残念です。サーキットに行ったものの、ドライブは全然できなかったので。コースレイアウトに変更はないようですが、再舗装が施されたみたいですね。

Q: F1ドライバーになったあなたに対する反応はいかがでしたか?

中嶋: おそらく2005年以来の鈴鹿だったんですが、ファンの反応はすごかったです。パドックを歩くのに苦労しましたよ。予想していたよりもすごかったんですが、F1ドライバーとして戻って来られたことはうれしかったです。10月に再び訪れることを楽しみにしていますよ。

Q: 今シーズンあなたが手にしているマシンはかなり速いですよね?

中嶋: ポジティブな要素がたくさんありますね。マシンはすごくコンペティティブですし、ニコはマレーシアで素晴らしいスタートを切って序盤のレースを率いました。僕らが速いマシンを手にしていることは明確ですが、僕はいくつかの理由を抱えてしまい、それを最大限に生かせていないんです。このマシンをさらに良くしていきたいですね。

Q: ヤルノ、すばらしい前進を遂げていますね。マシンについて伺いたいのですが、今年のマシンは期待以上ですか? それとも期待以下ですか?

ヤルノ・トゥルーリ: マシンは冬季期間中にかなり開発が進んだから、開幕戦では大量得点ができたんだ。だけどやるべきことはまだあるよ。僕らのマシンは速いけど、まだブラウンGPというターゲットがいるからね。現時点では彼らのほうが速いんだ。今はこの差を詰めることに集中しているよ。

Q: 新パーツの投入はありそうですか?

トゥルーリ: このサーキットには新しいフロントウイングとマシンのリアエンド部分を投入する。僕らのチームは常に開発を続けているんだ。ここまでのところ、チームはいい仕事をしてくれているよ。リアディフューザーについていろいろなうわさや雑音があったけど、最終的にはレースに勝てると自信を持っているんだ。

Q: このサーキットはあなたにとってあまり良くないのかもしれませんね?

トゥルーリ: 気にしてないよ。ただ僕に与えられた仕事をこなし、チームと共にベストを尽くして週末を過ごすだけだ。いい結果を残すために重要な理由を手にできているから、いい週末になるだろう。僕のレーシングスーツには“アブルッツォ・イン・ザ・ハート”というメッセージが書かれているんだけど、これは新しいチャリティなんだ。イタリアのアブルッツォ地方が大きな地震を経験したことはみんなもすでに知っているかと思う。僕はその地域の人々のサポートをしたいと思っているんだけど、あるスポンサーがこの活動を支援してくれているんだ。すでにGPDAや各ドライバー、チーム、その他関係者に対し、このチャリティに協力してくれるよう申し出ているよ。これは単にお金を集めるだけじゃないんだ。もちろん多くの支援金を募りたいけど、人々にはお金だけじゃなくて緊急物資の支援もしたいと思っている。

Q: ルーベンス、ここはあなたにとって好印象のサーキットでしょうね。過去5レースすべてで完走していますし、2004年には勝利しています。その時に2位だったのは誰か知っていますか?

ルーベンス・バリチェロ: ジェンソン(バトン)でしょ。

Q: あなたのチームにとってはかなりいいことではないですか?

バリチェロ: ああ、このサーキットは大好きだよ。いつだっていい結果を出せてきたしね。天候がちょっと不安定なのは、開催時期をずらしたせいなのかもしれない。序盤の2 レースは荒れた展開になって視聴者的には面白いレースになったかと思う。ウエットコンディションはさらなる見どころを提供するよね。この点に関しては今週末も同じだと思う。

Q: 2か月前のあなたにはレースシートが用意されていませんでしたね。シーズンを無事に開幕できたことについて、どんな感情を抱きましたか?

バリチェロ: 以前にも言ったけど、僕はいつだってすごくポジティブに考えていたんだ。だけど、僕が今年もF1を戦えるって信じていたのは僕自身と僕の2人の子どもだけだったかもね。“長い休暇を過ごしているけど、いつかはレースに戻る”って考えていたんだ。僕の妻やブラジルのみんなもそう考えていてくれたことだろう。速いマシンが出来上がることは分かっていたけど、それがどのぐらい良いものなのかはわからなかった。エンジンがすごく強力なのは知っていたから、僕がレースドライバーに選ばれたと電話で知らされた時は夢のようだったよ。マシンは最初の4周を走っただけで、すごく速いってわかるほどだったんだ。

Q: 今週末のタイヤ選択についてはいかがでしょう? 例年とは気温も異なっていますよね?

バリチェロ: そうだね。今週末のレースにどうしてこんなスペックのタイヤ(スーパーソフトコンパウンド)が投入されたのかわからないな。すごくいいタイヤ(ミディアムコンパウンド)が持ち込まれているけど、ソフトタイヤ(スーパーソフトコンパウンド)には誰もが苦しむと思う。レースでは苦しんでいるドライバーがいれば面白くなるだろうけどね。オーバーテイクしやすくなることはいいことさ。だけどドライバーからすれば、4種類あるうちのほかのタイヤのほうがこのサーキットには適していると考えてしまう。オーストラリアではソフトタイヤが5周走っただけでグレイニングを発生したけど、このサーキットでも同じだろうね。いや、路面が荒いからそれ以上かもしれない。冷えたタイヤにとってはあまりいい影響はないだろう。ショー的な要素を考えてのことかもしれないけど、ドライバーにとっては危険なんだ。通常よりも5秒遅いラップタイムで走るってことは、他のマシンがすぐに追いつくってことだからね。だけど、ショーとして考えれば面白いことは間違いないよ。

(F1-LIVE.comより)

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