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KERS非搭載のフェラーリ、トップ10入りを逃す

中国GP - フェラーリ - 初日
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タフな週末を開始したマッサ

現在のF60が有する速さは、勝利するには十分でないと認めたスクーデリア・フェラーリ。今週末に行われている中国GPにはKERS(運動エネルギー回収システム)を今シーズン初めて搭載せずに挑戦している。

しかしF60には基本的なグリップ力がなく、初日フリー走行でフェリペ・マッサが12番手、キミ・ライコネンが14番手だった。

イタリアに本拠地を構えるフェラーリは“Abruzzo nel cuore(イタリア語で“われわれの心にはアブルッツォがある”の意味)”というメッセージをマシンに掲載している。これは先日大地震に見舞われたイタリア・アブルッツォ地方に対するメッセージだ。

フェリペ・マッサ

「技術面では難しい状況に置かれているわれわれだが、アブルッツォで被害に遭った人々の生活などを考えれば、できることは何でもしたいと思っている。 “Abruzzo nel cuore”というメッセージをマシンに貼るというルカ・ディ・モンテゼモーロ会長の提案は、彼らが決してひとりではないという気持ちを抱くための助けになるだろうね」

「今日の走行についてだけど、チャンピオンシップ制覇という目標に向けてはかなり妥協をしなければいけないと感じた。このサーキットではKERSを使っていないんだが、その結果としてかなりパフォーマンスを落としている。速いマシンと比べてもかなりの量の空力ダウンフォースが足りていない。マシン開発をできる限り必死にやらなきゃいけないけど、ライバルに追いつくのはかなり難しいことだと認めなければいけない。この困難に立ち向かうために有効なのは、働くことだけさ」

キミ・ライコネン

「マシンバランスは悪くなく、KERSがなくなったことも感じなかったよ。ただ現時点では、ライバルたちと比べてかなり遅いことを認めなければならない。とにかくマシン改善に挑まなければならないね。現時点ではタイトルを争うことなどできないよ」

「しかし戦うことをあきらめてはダメだ。チーム全体がハードワークを重ね、再び勝利できる位置に戻ろうとしているからだ。簡単な時期ではないが、ぼくらのグループは強いし、この状況から抜け出すことが必要なんだ。今週末のソフトタイヤは、オーストラリアGPと比べればかなりいい状況にあるよ」

クリス・ダイアー(チーフトラックエンジニア)

「今日は主に2種類のタイヤ評価に集中し、特に日曜日の決勝レースを見据えて作業を行った。このサーキットでのソフトタイヤは、オーストラリアGPのソフトタイヤよりも機能している。ハードタイヤのパフォーマンスは予想していた通りのものだ。3時間のフリー走行では技術的トラブルが発生せず、新しい空力パーツをフェリペ(マッサ)のマシンに装着して評価することができた。このパーツは2台のマシンに使われることになるだろう」

ステファノ・ドメニカリ(チーム代表)

「予想していた以上のことを目の当たりにした。これからの数レースはディフェンシブに戦わなければならないが、ベストを尽くすつもりだ。KERS非搭載によっていくらかパフォーマンスを失うし、KERSを外したからといってマシンバランス面で目を見張るような改善があるわけではない。このマシンはKERS 搭載を前提としてデザインされたのだ。難しい状況にあるが、冷静さを保って常にハードワークを維持しなければならない」

「モンテゼモーロ会長は地震に遭った人々のサポートを望んでおり、われわれもその地方(アブルッツォ)の名前をマシンに掲げて走れることに誇りを持っている。アブルッツォはわれわれの心の中にあるし、この難しい時期にはなおさらそうだ」

(F1-LIVE.comより)

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