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中国GP予選後の記者会見パート1

ベッテル、アロンソ、ウェバーのトップ3が出席
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上海でのポール獲得に歓喜するベッテル

18日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われた中国GP予選でポールポジションを獲得したレッドブルのセバスチャン・ベッテル、2番手タイムをマークしたルノーのフェルナンド・アロンソ、そして3番手に入ったレッドブルのマーク・ウェバーが記者会見に臨んだ。

Q: セバスチャン(ベッテル)、ファンタスティックなラップでした。Q1もQ2も最後の最後にアタックされましたね。予選セッションについてお話し下さい。

セバスチャン・ベッテル: そうだね、ずっと最後だったね。Q1ではハードタイヤで1回だけ走って、Q2は終盤にソフトタイヤで1回、Q3もそうだった。確かに、見てもらった通り、それ以上は必要なかったんだけど、簡単じゃなかったんだよ。僕らはマシンに問題を抱えていたから、できるだけ走るのを控えようと思ったんだ。マシンはご覧のとおり速かったし、マーク(ウェバー)はQ1とQ2で2回ずつ走ったけど、常に上位だったし、かなり速かったから基本的にはそんなに心配はなかった。それでも、1回しか走らない状態でワイドにふくらんじゃうとか何であれ、ミスでもした時にはもう1回のチャンスはないし、はい、終了ってことだ。昨日からすでにかなり良かったんだけどね。それでもいくつか問題があった。今朝は理想的じゃなかったけど、オーストラリアと同じように、僕はフリー走行であんまり走らない方が予選で速いみたい。本当に、本当にうれしいし、チームにとっても最高だったと思う。本当に必死に働いてくれたメカニックたちには特に感謝している。さっきも言ったけど、マシンは問題を抱えていて夜通し作業していたんだ。最高の仕事をしてくれた。ありがとう。

Q: プレッシャーの中で本当に素晴らしい2度のラップでした。多くのドライバーがミスを犯す中で、今日はノーミスでしたね。Q3のアタックについて、背負ったプレッシャーについて聞かせてください。

ベッテル: うんとね、皆がそれぞれの最初の走りを見ていたし、僕はQ2から路面の改善が分かったから、かなり自信があった。確かに、初めて燃料を多めに積んで走る時は何が起こるのか分からないし難しいけどね。調整はできないし、最初っからバッチリ決めなきゃいけないけど、運良くそうなった。本当にいいラップだったよ。超ハッピーさ。ラップの終盤はタイヤがダメになったかなと思ったけど、ちょうどいいのかなって感じであとは最終コーナー次第だった。かなりうまくいったし、グリップもたくさん得られたと思う。明日のレースが楽しみだ。長い、長いレースになるだろうね。スタートには最高のポジションを得られたわけだけど、まだ僕らはポイントがない。マークは前回のレースでとったけどね。マシンはそれにふさわしいと思うから、明日はマシンを走らせ続けて、うまくスムースなレースができればいいと思う。

Q:フェルナンド(アロンソ)、昨年のスペインGP以来のフロントロースタートですね。ルノーにとっては何という週末になっていることでしょう。土壇場で新ディフューザを投入され、今朝はその新ディフューザに関連して問題を抱えられた上、大きく言えばこれまでにドライブしたことのないマシンで出走されたわけです。

フェルナンド・アロンソ: まあね、今朝は完全に新しいマシンだったから、僕らにとっては奇妙な週末になっていると思うし、おっしゃったように、今朝は3周しかちゃんと走れていなかったから、どうなんだろうなと思いながら予選に臨んだんだ。僕たちにとっては先の見えない予選だったし、マシンがどう反応するのかも分かっていなかったけど、結果には間違いなく満足しているし、この何週間も働き詰めのチーム全体にとって本当に大きなモチベーションになる。セバスチャンも言っていたけど、昨日はほとんどのチームが同じだったと思う。皆、1時間か2時間くらいの睡眠でこのものすごい量の仕事をしてくれたから、マシンに乗ったらちゃんと結果を出さなきゃと思っていたんだ。ミスをする暇なんてないし、間違ったことをする暇だってないから、今日のパフォーマンスにはかなり満足しているし、チームの努力のおかげだと思っている。

Q: 現在は多くのグリップを得られることと思います。初めてマシンに乗った時の感触、そして最初の2戦では何を逃していたのか、今はどれほど感触が良くなっているのか聞かせてください。

アロンソ: そうだね、最初の2戦は大惨事だったってわけじゃないと思う。多かれ少なかれマシンの感触は問題なかったけど、速さが足りなかった。0.3秒とか0.4秒違えばポジションは8つか9つ変わってくる。だからこそ今年のチャンピオンシップがおもしろいんだし、前進するなり、新パーツを投入するなりすればポジションが大きく変化することにつながるし、今日はそれを証明できたはずだ。チームがマシンを改良して、突然コンペティティブになった。明日については燃料搭載量とか、いろいろ見る必要があるのは確かだけど、僕らがQ3に進出できたのは妥当だったと思うし、最初の2戦ではなかったから新鮮だね。

Q: 最初の2レースではKERSを搭載されましたが、今回は違います。この変更についても教えてください。

アロンソ: うんと、サーキットによってこのデバイスがどう機能するのか、もっと分析をして、本当のテストをする時だというのが分かったし、感心もあった。たぶん雨のせいだと思うけど、マレーシアでは問題があって、KERSに水が入っちゃっていたんだ。安全性の面では理想的じゃない。安全性の理由と、テストの意味もあって、今回のレースではKERSを使わないんだ。

Q: マーク、ルノー(エンジン)が1-2-3ですね。一瞬はポールだったのですが、それでもご自身にとってもチームにとっても素晴らしい結果ですね。

マーク・ウェバー: その通りだね。セバスチャンも触れていたけど、この数週間、チームが取り組んだ作業は本当に信じられないほどだった。2台そろってフロントローだったらもっと良かったんだけど、フェルナンドも素晴らしいラップを走ったからね。このセッション自体は無敵だったわけじゃなかったけど、もう少し接戦になるかなと予想していた。でも、明日については積んでいる燃料を見なきゃいけない。とは言え、最高の仕事ができたと思っている。Q2は強力だったし、マシンはグリップもあって良い感じだから、かなり満足だった。

Q: 脚を骨折されたのはそれほど昔の話ではありません。冬を通して、この中国GPでは3番手とお見事な復活ですね。

ウェバー: うん、間違いないね。僕にとってこの冬は本当に試練だった。冬季テストでも速くなかったし、正直、脚はまっすぐならないわ、他にもケガがあるわで、大変だったけど、僕は本当に素晴らしい人たちに恵まれていると思う。この若者(ベッテル)をしごかなきゃというのがあったから、できるだけベストなコンディションにして、ケガも克服して可能な限りベストな形にするぞと決心した。これまでのところ、うまくいっているし、僕たちはお互いに刺激し合っているから、いい感じだと思うよ。

Q: セバスチャン、明日のレースではタイヤが問題になるかと思われますが、タイヤ選択と戦略はかなり難しいだろうと思います。同じように、あなたにとっては信頼性の問題もありますね。

ベッテル: うん、とりあえず、フェルナンドがKERSを搭載していなくて良かったな、と。前回のレースで彼がうまく防御していたのは知っているし、ここはかなり長いロングストレートがあるから、だいぶ違うと思うしね。僕ら2人にとってはかなりいいことだけど、まあ、どうなるかは見てみないとね。長いレースになるだろうし、パルクフェルメでチェックを終えたマシンがどうなのか、見てみなきゃいけない。だけど、僕は皆が最高の仕事をしてくれるはずだと信じているよ。ま、明日になれば分かるけどね。56周は長いレースだし、さっきも言ったように僕らは最高のポジションからスタートするわけだけど、まだポイントを手にしていないわけで、まだ表彰台の気分じゃない。まだまだ先は長いしね。何が起こるかは分からない。誰にもね。一生懸命集中して、明日のポジションを見ていかなきゃいけない。

Q: セバスチャン、昨夜、今日と何が起きたのか教えていただけますか。マシンに何が積まれたのか、今日はお二方ともドライブシャフトに問題を抱えたかと思いますが、この問題は予選に影響したのでしょうか? またレースにも影響が出ると思いますか?

ベッテル: オーケー、そうだね、何から始めよか、とりあえず、おっしゃったように、僕たちはマシンに問題を抱えていたから、両方のマシンとも十分なラップを走られなかった。でも、ありがたいことに、他のマシンが走ってくれたから、タイヤがどう反応するかはおおよそ見ることができた。予選ではメカニックが本当に素晴らしい仕事をしてくれて、マシンを直してくれたんだ。昨日もそうだし、昨夜も彼らはほんのわずかな睡眠だったから、すべて彼らのおかげさ。彼らは本当に、本当に必死にがんばってくれたから、感謝している。予選ではQ1で最初に走った後、今朝と同じ問題が再発したことが分かって、マシンが予選の最後までもたないんじゃないかとかなり不安があったから、突破できるようなら、とにかく必要最低限のラップだけを走ることにしたんだ。基本的にマークがQ1もQ2も2回走ってくれたから、マシンがどれだけ速いかは知ることができたし、ガレージに座って他の皆のドライビングを見ていた僕にとってはいい兆しだった。Q1はかなりタイトで、僕らは13番手だったけど、まあ、それで十分だったわけだ。Q2は1回の走行だったんだけど、エイペックスを逃したりブレーキが遅すぎたりとかいう問題があれば、2回目のチャンスはないわけだから、そこで終わりになっちゃう分かなり難しかった。幸い、突破できたけどね。Q3でもマシンが最後までもってくれと思いながらいたけど、楽な状況じゃないし、とにかくマシンに座って、周りで起きていることをすべて忘れて自分の仕事に集中したから、ドライビングに集中できたし楽しめたんだ。毎回、ラップをうまくまとめられてハッピーだったし、最終的にポール獲得なんて十分過ぎるよね。本当に、本当にいい傾向だ。明日は最高の場所からスタートするけど、ポイントはまだない。56周は長い、長い道のりで、何が起きてもおかしくないから、とにかく集中し続ける。

Q: 夜を徹してマシンはどれだけモディファイされたのですか? また違いはいかがですか?

ベッテル: そうだね、いくつかマイナーな修正を施したんだ。たいしたことじゃない、と言えるだろうね。セットアップをアジャストして、基本的には微調整するだけだったし、たぶんフェルナンドほどの変化はなかったよ。だけど、昨日の時点ですでにかなり速かったし、今日の予選ではもっと良くなっていた。本当にかなり速いから、超ハッピー。マシンはいい感じ。ドライブするのが楽しいんだ。グリップも十分だから、おもしろいし、明日も同じだけのグリップがあることを願うよ。それから、タイヤの管理もうまくやって、いいレースができるよう願っている。

Q: つまりはディフューザやKERSは必要ないと?

ベッテル: うんと、とにかく、僕が言いたいのはフェルナンドがKERSを使っていなくて良かったってこと。ターン1まで短いしね。前回のレースで彼が他のマシンをうまく抑えているのを見たはずだ。僕たちにとってはいいことさ。マークと僕にとってはね。でも、誰だって優れたマシンが欲しいと思うものでしょ。もっと、もっと、いいマシンを、ってね。ファクトリーでもプッシュし続けている。皆が新しいパーツを用意するため、マシンを速くするために必死だ。最初の2戦で僕らはすでにたくさんの人を驚かせたと思うし、今日の僕らのマシンの速さもそうだっただろうね。今日は僕ら、チーム全体にとって良い1日になったけど、ポイントを獲得できるのは明日。だから、一番重要なのは明日なんだ。

Q: はっきりさせておきたいのですが、今日の問題はレースに向けて変えられますか?

ベッテル: まあ、さっきも言ったように、確かにマシンがもつかどうかを心配しながらマシンにずっと座っているという難しい状況だった。アタックラップでは忘れようとするものだけど、明日になれば分かることさ。皆が修復できるはずだと思っているし、明日はもつだろうと思っている。今朝は僕たち2人とも問題を抱えたけど、聞いた限りではマークのマシンは大丈夫だったってことだから、予選では僕だけがトラブったらしい。明日はどちらのマシンもトラブルフリーだといいんだけど。

Q: フェルナンド、今日は昨日とはまったく異なるマシンだったように思いますが、違いはどれほどでしたか?

アロンソ: それほどないよ。

Q: それでもタイムは出ましたね。

アロンソ: 速くなっていたね。グリップももっとあった。

Q: しばらくそれがない状態が続きましたが、それを得てどれだけの自信になりましたか?

アロンソ: 今あるマシンのポテンシャルを最大に生かすには時間がかかると思う。最初の2レースでもマシンには常に変更を加え続けて、今回もそう、大きなアップデートを施したから、マシンの力を最大限に引き出して本当に自信を得るには時間がかかるだろうけど、僕らは正しい方向に進んでいると思う。それは間違いないことだし、オーストラリアからここまで結果もどんどん良くなっているから、今は止まっていられない。今はやる時で、必死にがんばる時。今あるトップチームとのギャップを埋める必要がある。

Q: フロントローになったことは驚きですか?

アロンソ: うん、かなり。でも本当にハッピーだ。確かに今回のレースの僕らの目標はできるだけ多くのポイントを獲得すること。今日の予選はQ3進出が最大のターゲットだと思っていたし、僕らの最大のプライオリティはQ3に進むことだった。これまでの2戦よりは少しだけ落ち着いてQ3に行くことができたから、これはいい兆しだったと思うし、Q3に進んだときは搭載する燃料の量とか、レースの戦略の違いとかあるから、明日にならなきゃ分からないけど、僕たちは毎戦自分たちの目標を達成していると思うし、ここでは目指していたQ3に進めた。Q3は驚きっていうより戦略ってところかな。

Q: ここでは戦略がそれほど複雑ですか?

アロンソ: まあ、スーパーソフトがそれほど多くのラップを走られないことは分かっていることだから、ソフトタイヤは戦略の役に立たないと思うし、少しは妥協も必要かな。だけど、これは誰にとっても同じなわけで、とにかくプッシュして最初の数周は特にタイヤをケアする必要がある。満足しているし、明日はいいレースができると思う。

Q: マーク、予選のスタート時にピットレーンの入口でグラベルにはまってしまわれたことを思うと、今ここにあなたがいらっしゃることは驚きです。

ウェバー: なんで? ああ、そうだね、そんなこともあったね。僕もビックリした。ペダルが・・・、ブレーキが遅かったわけじゃないんだけど、まあ、グラベルに乗り上げちゃって、それでちょっと・・・。ま、あのグラベルはこれまでにいろいろと伝説があるから、僕もそこに加わったってことさ。

Q: 予選のあなたの速さを考えると、3番手というのはややガッカリですか? ファンタスティックではありましたが・・・。

ウェバー: 悪くはないし、僕はかなり満足しているよ。フェルナンドが来たのは確かにちょっとビックリだったけど。フェルナンドがいなければ僕らがそろってフロントローだったのは確かにそうだけど、彼もいい仕事をしたわけだからね。3番手だって悪くはないさ。今日の結果は正直言っても大満足だし、チームにとっては最高な1日だ。ドライブシャフトに問題があって、セバスチャンは予選でもそうだったから、それはちょっとフラストレーションがたまったけれど、それでも他の面を見ればいいし、いいポジションだ。パフォーマンスの点ではこのチームが昨年から大躍進を遂げたことは疑いようがない。今はそれを日曜日の午後に発揮すべき時で、僕らにはそれができるはずだし、それについては疑問もない。だから、(昨年の)ブラジルから今日までがんばってきたチームの皆にはご褒美になったと思うし、勢いがついた。

Q: ドライブシャフトの信頼性について、チームはどのようにおっしゃっていますか?

ウェバー: まあ、100%大丈夫だって言える奴はいないと思うけど。みんな、ベストを尽くしてくれている。オーストラリアやマレーシアは問題なかった。確かにマレーシアのレースは短縮されたけど、ここでのレース(ウイークエンド)が始まってからはいくつか思わぬ障害が出てきている。それについて見る時間は今夜あるから、乗り越えられればと思う。劇的なことにはならないだろうし、ピリピリ状態だろう。これらのマシンは敏感だから、問題ないかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

(F1-LIVE.comより)

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