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中国GP予選後の記者会見パート2

ルノーエンジン搭載車がトップ3を独占
renault-shanghai-z-wri-11_160409.jpg
注目されるR29のアップデート

中国GP公式予選が行われた18日(土)、予選後にトップ3が召集されての記者会見が行われた。参加したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、フェルナンド・アロンソ(ルノー)、マーク・ウェバー(レッドブル)の3名だ。

Q: セバスチャン(ベッテル)、トラブルの原因についてははっきりと理解していますか?

セバスチャン・ベッテル: そうだね、“ドライブシャフトのトラブル”ってことで十分だと思うよ。それ以上付け加えられることはないさ。もちろん僕ら2人ともに同じトラブルが発生した。こういった問題は今日の午前中まで発生しなかったから、悪いサプライズだね。予選に向けて修理することができたんだけど、僕のほうにはまたトラブルが発生しちゃったんだ。だけどちゃんと改善はできた。ただ、理由はしっかりと探らなければならない。トラブルが起きた場合にその理由を探るのはいつものことだけど、そんなに時間はかからないものなんだ。明日のレースを見てみよう。僕の仕事はマシンをドライブすることだから、そういったトラブルについて過度に心配し過ぎるのはよくないね。スタッフたちにはあまり時間が残されていないけど、明日様子を見てみることにしよう。

Q: フェルナンド(アロンソ)、あなたのマシンは新型ディフューザーを搭載しているんですか?

フェルナンド・アロンソ: 君たちはこういった質問をたくさん聞きすぎるよ。いつもKERSを積んでいるかどうなのか、ディフューザーが特殊なのかどうなのか聞くじゃないか。自転車競技に挑むサイクリストに対して、山の攻め方を聞いているようなものだよ。そういったことは秘密なのさ。

Q: では、そうだということなんですね?

アロンソ: そうだ、と答えておくよ。

Q: 皆さんに質問です。今日の予選結果を見て、特殊ディフューザーを搭載している3チーム(トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGP)の力が弱まったと考えていますか?

ベッテル: そんなことを言うのは、このあと発表される各マシンの燃料搭載量を見た後にしようじゃないか。レースは56周と長いわけだし、どんなことだって起こり得るよ。それに重要なのは予選じゃなくて、レースを終えた時のポジションだ。本当のラップタイムとギャップをまだ知らないからね。それからあなたが言った3 チームについてだけど、特にブラウンGPは明日のレースでも強そうだと思う。だから今日の予選で僕らが前に出ているからと言って、僕らのほうが速いとは言い切れない。彼らの前にとどまるためにはトラブルを避けなければいけないしね。とにかく長くて厳しいレースになると思うよ。

Q: 皆さんに質問です。あなたたちは全員ルノーエンジンを使っていますね。そのエンジンは冬の間にアップデートされたことと思いますが、昨年と比べてなにか変化はありますか?

ベッテル: パワーは落ちたね。最高回転数が毎分1,000回転落とされたわけだから。

マーク・ウェバー: ルノーについて僕が心配していることを1つ言いたいと思う。昨年から僕のエンジンエンジニアを務めてくれているピエール・エメリック・ベンテインが、アコンカグア(南米最高峰の山)で遭難したんだ。だけどその辺りは冬だったから、彼は助からないかもしれない。だけど今日はルノーにとって素晴らしい1日となった。ピエールは最高なヤツで素晴らしい仕事もいくつかやってくれた。彼はチームの一員であり、ヴィリーのオペレーション部門やコースサイドでの作業も行ってくれた。今日はルノーにとって、ヴィリーにとって素晴らしい1日になったが、ピエールのことについてみんなが考えてくれればいいと思うよ。

アロンソ: エンジンの違いに気付いてくれたみなさん、ありがとう。セバスチャンが言ったように、昨年よりも今年は最高回転数が毎分1,000回転分下がったんだ。だから昨年モデルと純粋に比較はできないけど、ルノーはいい仕事をしてくれたよ。冬の間にたくさんテストをした結果、ポテンシャルを最大限に生かすことができたんだ。昨年のエンジンはトップレベルのものではなかったけどね。ヴィリーにとって素晴らしい結果だと思う。

Q:フェルナンド、今回の予選では従来型ディフューザーを使っていたマシンが前に来ましたね。あなたは新しいディフューザーを使っていますが、それもダブルディフューザーの一種ですよね。そのおかげでステップアップできたようです。今行われているディフューザー論議についてですが、このディフューザーは過大評価されているのでしょうか? それともそれなりに効果があるのでしょうか?

アロンソ: 少し過大評価され過ぎていると思うよ。これまでに何度も言っているけど、ディフューザーは空力パーツの1つなんだ。問題はマシン全体の空力パッケージを構築することであって、一部分が魔法のような効果を発揮してパフォーマンス向上に役立つなんてことはないんだよ。これからは新しいマシンデザインの哲学を学ばなければいけないんだと思う。これからは僕らだけじゃなくて多くのチームが、もっと多くの改良を投入するだろう。ウィリアムズやトヨタ、ブラウンGPもね。バルセロナでは彼らも新しいパッケージを持ち込むはずだ。チャンピオンシップを考えれば面白いことさ。まだ2戦しか終えていないわけで、今回が3戦目だ。来週末にはバーレーンに行って、その次がバルセロナだから、それまでにシーズンの流れがある程度固まるだろう。だけどそこから流れが変わって、チャンピオンシップの行方がわからなくなるかもしれない。このことを忘れてはいけないと思うよ。現時点で僕らはコンペティティブではないとしても、作業を重ねていけば長いチャンピオンシップの後半に改善できるかもしれないんだ。

Q: マーク(ウェバー)、前戦と比べ、パフォーマンス面でどのぐらい改善があったと思いますか?

ウェバー: 僕らはなにか大きいことをマシンに施したわけじゃないよ。単に状況の問題で、僕らのマシンがこのサーキットで機能したってことさ。マレーシアではかなり強かったし、オーストラリアも良かった。だからマシンはサーキット特性に敏感すぎるわけじゃないってことだろう。正直な話、いろんなタイプのサーキットで強いと思う。ただ、前戦からすごく改善したってわけじゃないってことだよ。変化があったのは僕らが今いる位置だね。現時点ではトヨタやウィリアムズに対しては、僕らがいい位置につけていると思う。だけどレースではどうなるかわからないからね。ブラウンGPは依然として強いだろうと予想しているけど、それだってまだわからないんだ。レースでは限界までドライブするから、あとはどうなるかお楽しみさ。

(F1-LIVE.comより)

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