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中国GP決勝後の記者会見パート2

セーフティカー先導でのスタート
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表彰台で喜びを爆発させる3人のドライバー

中国GPウィナーのセバスチャン・ベッテル、そのチームメイト、マーク・ウェバー、そしてチャンピオンシップリーダーのジェンソン・バトンがメディアからの質問に答えた。

Q:マーク、ドライブシャフトの問題を抱えていたのですから、雨のスタートになってほっとされたでしょうね。問題となったドライブシャフトの修正はできたのでしょうか? それともドライコンディションだった場合、3周しか持たないかもという不安を抱えたままだったのですか?

マーク・ウェバー: ドライブシャフトの問題は解決できていた。グリースの入った小さなブーツがあるんだけど、パルクフェルメルールの範囲内でそれを変えるのは、徹夜の作業だったよ。このサーキットで起きたトラブルを理解するため、ファクトリーでも作業が行われた。もちろんドライになった場合、搭載量が増えたりして、少しナーバスにはなったかもしれない。でも、技術部門の人たちの作業は神懸かり的だったよ。普通なら、僕はあのポジションにいたらさらに上を望むし、前のマシンが問題を抱えてブローするのを願うはずさ。でも、今日は勝利ももちろんだけど、チームのために2人で1-2を達成したかったんだ。前がジェンソンだったら、ブローを願っただろう。でも、セバスチャンの場合は少し違った。状況を考えるとチームにとっては最高の結果だったよ。

Q: セバスチャンとマーク、エイドリアン・ニューイがディフューザーを変えた新しいマシンを用意しているそうですが、現在のマシンがとてもコンペティティブだと証明されているのに、本当に必要なのでしょうか?

セバスチャン・ベッテル: へえ、あなたがエイドリアンのお友達だとは知らなかったよ。どのチームにとっても同じことだと思う。ディフューザーはみんなそれぞれ独自のものを持っている。フェルナンドが昨日言っていたように、それがこのチャンピオンシップの面白いところなんだ。今年のクルマは見かけも違うし、まだ開発は始まったばかりだ。開発曲線はこれからも上がり続けるし、新しいパーツがディフューザー以外にもどんどん出てくるだろう。大小のアップデートがあちこちで行われ、それらが大きな違いを生む可能性があるんだ。
とてもタイトなチャンピオンシップだからね。コンマ3、4秒速くなったり遅くなったりするだけで、予選の順位に大きく響くことになる。トップになったり、中団になったり、後方になったりするんだ。どのチームもプッシュしてきている。僕たちもクルマを速くするために全力で頑張っているよ。クルマは今でも速いからハッピーだし、現在のベストチームを相手に戦うことができてうれしいよ。シーズンを通してもっともっと良くなることを願っている。できるだけ、トップの座を守れるように頑張る。最後までグリッド上のベストチームでいたいね。

Q:ジェンソン、あなたはレース経験がかなり豊富なドライバーですが、ウエットレースをセーフティカー先導でスタートする場合、視界の問題があるとおっしゃいましたね。昔と比べて何が違うのでしょう? ウエットで走るにはマシンが速過ぎるのでしょうか? 水煙を起こし過ぎるのでしょうか?

ジェンソン・バトン: ずいぶん難しいことを聞いてくれるね。僕はそんなにベテランじゃないよ、この2人よりは長いかもしれないけどね! 昔から水しぶきは多かった。その点は変わったとは思わない。ここ数年ウエットレースが多い気がするのは、それだけ記憶に残るからじゃないかな。僕にとってはタイヤに熱を入れることの方が新たな問題だよ。今まではそんなことなかったんだ。ベリーウエットになると、以前のようにタイヤがうまく機能してくれない。どうも水には合っていないみたいだ。この2人は平気だったようだから、苦労しなかっただろうけど、なんだか不思議だよ。4、5年前はなかったアクアプレーニングやタイヤの振動が本当にひどかったんだ。そんなに昔のことはあまりよく覚えていないけど、ここまで苦労した記憶はない。ウエットは常に難しいものだけど、今年と2年前の富士、その間のいくつかのウエットレースは僕にとってすごく大変でチャレンジングだった。アクアプレーニングとタイヤの冷えが深刻なんだ。

ウェバー: 10 年ぐらい前のスパかどこかで、マクラーレンの一台がラ・スルスでコントロールを失ったことがあったよね――まあ、確かにローリングスタートでも起こり得るんだけど――でも、セーフティカーは隊列をうまく統制して、リリースしてくれたと思うよ。スタートでスピードが違うと、水しぶきはすごく大きくなる。F1 は10年かけて、今日みたいな日にスタンディングスタートは必要ないってことを学んだんだ。セーフティカーを使ってうまく始めることができる。始まってしまえば、あとは(従来通りのやり方をしていた)93年や92年と状況は変わらない。中身は変わらないけど、スタートの安全性を高めるために、少し異なる手段を取っているだけさ。

ベッテル: 前にマシンがいるかどうかによっても変わってくるね。いつも先頭を走る顔ぶれなら、普通どおりにレースをスタートしても良かったって言うかもしれない。でも、後ろにいる人たちは今のやり方の方が安心できると思う。本当に予測できないんだ――僕も経験があるから――今日だって走り続けることができたのは、すごくラッキーだったでしょ。ブレーキを踏んだわけでも何でもなく、ルーベンス(バリチェロ)に注意して少しスロットルを戻しただけだったんだ。実際はトヨタだったんだけど。3台が関わっていて、実際に衝突が起きてしまった。いかに難しいか分かるよね。たとえ普通にスタートしたとしても、ターン1では前のクルマがまったく見えなかったはずだ。赤ランプが点滅していても、つながっていると何にも見えやしないんだ。

(F1-LIVE.comより)

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