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バーレーンGP木曜日の記者会見パート1

ライコネン、クビサ、ピケJr.、グロックが参加
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KERSや冬季テストについて問われた4人

今週末は2009年F1世界選手権第4戦バーレーンGPが開催されるが、セッション開幕を前にFIA主催の公式記者会見が開かれ、4人のドライバーが参加した。キミ・ライコネン(フェラーリ)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、ネルソン・ピケJr.(ルノー)、ティモ・グロック(トヨタ)の4人が記者からの質問に応じている。

Q:今回お越しいただいた皆さんは、ここまで少し異なった成績となっていますね。4人のうち3人はあまり良いスタートを切れませんでした。しかし1人はかなり素晴らしいスタートを決めています。ティモ(グロック)、あなたの話から始めましょうか。ここまで3戦連続でポイントを獲得していますが、そのうちの2 レースはピットレーンからのスタートでしたね。シーズン序盤に関してはいかがですか?

ティモ・グロック: ああ、悪くないスタートだった、と言えるだろう。あなたが言うように、2レースはピットレーンスタートだったんだ。まさかポイントを獲れるとは思っていなかったんだけど、メルボルンでは力強いレースができたし、マレーシアでは正しいタイヤ選択ができた。上海でもウエットコンディションの中で正しいレースを展開でき、いいペースを発揮できたよ。接触したことでフロントウイングにダメージを負い、ピットインを強いられたけどね。再び最後尾に戻ってしまったけど、そこからポイントを手にできたことには満足するべきだろうね。

Q: キミ(ライコネン)、予選でトップ10に入ってはいるものの、その後はあまりついていないようですね。ここまでの最高成績は10位です。ここまでの戦いについてはどうでしょうか?

キミ・ライコネン: 間違いなく望んでいたようなスタートではないさ。だけど残念ながら、現在のマシンには十分な速さがないからね。次戦からは新しいパーツがいくつか入るけど、今週末のレースは再び難しいものになりそうだ。ここバーレーンで冬にテストを行ったことが助けになればいいと思うし、実際そうなりそうだけどまだはっきりとはわからない。とにかく様子を見てみる必要がありそうだ。

Q: ロバート(クビサ)、あなたも落胆のスタートでしょうね? 信頼性とパフォーマンスのどちらが問題なのでしょうか?

ロバート・クビサ: その両方だろう。序盤3戦では、少し運に見放されていることもあるけどね。とにかく理想的なスタートじゃないよ。それでもすぐに上昇することを期待している。バーレーンは難しいレースになりそうだけど、いくらかポイントを手にしたいね。

Q: ネルソン(ピケJr.)、あなたも同じような状況です。3レースすべてで予選17番手となっていますが、ポイント獲得に向けては望みをつないでいるようですね?

ネルソン・ピケJr.: ああ、そうだね。今週末は僕らドライバーとチームにとって大きな戦いになりそうだ。新しいディフューザーが手に入るしドライコンディションが予想されているから、問題を抱えることはないだろう。マシンのペースを十分に発揮できるんじゃないかな? 2台のマシンがポイントを獲れればいいと思うし、そうなればゼロからのシーズンスタートということになるだろう。

Q: 今後のF1キャリアについて心配はしていますか? それともその心配が、今後の改善のための魔法の材料になりそうですか?

ピケJr.: 今年のシーズン序盤はクレイジーなものだった。2レースがウエットコンディションとなり、オーストラリアではゴールを目指していたものの、残念ながらブレーキトラブルを抱えてしまったんだ。予選はあまり良くなくて、特に1周目にパフォーマンスを発揮する点に苦慮している。でも10番手から15番手ぐらいはものすごくタイトな戦いであることは間違いないと思うんだ。これからは新しいディフューザーをつけて走れるから、トップ10入りをもっと楽に目指せるだろう。10番手あたりを獲得できれば、レースの展開は変わってくる。トラブルが少なくなるし、今週末のサーキットは僕らにかなり合っていると思うよ。

Q: チームはあなたにたくさんの燃料を積ませているようですが、それが少し難しい状況を生んではいませんか?

ピケJr.: ああ。だけどそれは、レース序盤でいいポジションを得られなかった場合によくあることだからね。セーフティカー導入や天候変化といったラッキーな要素を期待して燃料を軽めにしてスタートし、ライバルたちがピットに入った時にオーバーテイクを仕掛けてポジションを上げるのはいつだってリスクがあるよ。だけど重要なことは、予選を良い位置で終えることさ。そうすればレースで良い戦略を組めるからね。

Q: ロバート、昨年はここでポールポジションを獲得し、レースでは3位でした。冬季テストも行っていますが、なにか利益になりそうですか?

クビサ: そうだね。あなたが指摘したように、このサーキットにはいい思い出があるよ。昨年は3位以上の成績は望めなかったけど、2台のフェラーリの後ろでゴールできたのはとても力強い結果だった。だけど僕らBMWザウバーとフェラーリの現状は、昨年とは少し異なっているよ。昨年ほどに強力ではないんだ。この状況は今週末の戦いを難しくするだろう。冬にはここでテストを行ったけど、砂嵐の影響を受けたから僕は1日しか走行していないよ。多かれ少なかれアドバンテージにはなるだろうけど、昨年はここで力強かったことに加えてテストも経験しているんだから、ミラクルどころじゃなくて圧倒的な速さを手にしたいな。

Q: KERS(運動エネルギー回収システム)についてはいかがですか? 中国GPでは試していましたね。再び試すつもりですか?

クビサ: ああ、金曜フリー走行で使うつもりだよ。

Q: その後、週末に使うか決めるのですね?

クビサ: そうだ。レース週末を通じてKERSを使うのが今の予定さ。

Q: フィーリングはいかがですか? アドバンテージを得られそうですか?

クビサ: うーん、もし中国GPでKERSがアドバンテージになると思っていたら、週末を通じて使っていたはずさ。みんなも知っているように、僕はKERSを外したんだ。だけど土曜日の予選結果は期待したものにはならなかった。僕としてはKERSを使うのはかなり難しいよ。だけどバーレーンではマシンバランスと重量配分の問題が減ることを期待している。

Q: キミ、同じ質問です。再びKERSを使うことになりますか?

ライコネン: 明日(金曜フリー走行)では、KERSを使わないよ。もう1台のマシン(マッサ車)は使うけど、僕はそのあとに判断する予定だ。なにも問題なければ使うことになるだろうけど、KERS搭載車と非搭載車にどのぐらいの違いがあるのか確認しておきたいとも思っているんだ。それが明日の主な作業だよ。

Q: あなたはKERSの熱狂的なファンというわけではなさそうですね?

ライコネン: おそらくいくつかのサーキットではKERSを載せたほうが速いんだろうけど、KERSを外して臨んだ前戦の予選は悪くなかったよ。多分マシンは速くなるだろうけど、それに伴う問題もあるからね。KERSがあるのとないのとでは、ドライブするのに大きな違いはないんだ。

Q: ディフューザーの改良についてですが、いつごろ実戦投入できそうですか?

ライコネン: 次戦バルセロナに新パーツを持ち込めればいいね。

Q: 過去にはここバーレーンで2位と3位に入っていますし、冬季テストも行っています。少し自信を持てているのではないですか?

ライコネン: さっきも言ったように、プレシーズンテストを行ったことが今週末の作業の助けになればいいと思っているよ。ここでのレースは僕らにとって基本的にいいものなんだ。もちろん過去数年のようなポジションにいないのが現状だけど、最近の数レースと比べればいいチャンスがあるはずだって考えているよ。

Q: ティモ、トヨタもここでテストを行いました。フィーリングはいかがですか?

グロック: もう少し様子を見てみなきゃ分からないよ。テストを行ったときのコンディションは、今週末とはかなり異なっているだろうからね。今はもっと暖かいんだ。明日のフリー走行でマシンがどの位置にいるかが参考になるだろう。冬季テストではかなり安定していたけどね。コースに出た時に特に問題は起きず、通常のセットアップ作業を行うことができていたんだ。金曜日は路面がまだ出来上がっていないけど、なんとか安定性を追い求めることによって力強いスタートができるだろう。予選をうまく戦うことが重要で、トップ10、いやトップ5に入ることができれば表彰台争いも可能なはずさ。

Q: 開発競争については満足していると思いますが、トヨタはKERS導入の予定はないのでしょうか?

グロック: いいや、現時点ではKERSを使うことは考えていないよ。だけどKERS開発については慎重であるべきだろうね。使うのであれば今よりも強くならなきゃいけないし。バルセロナにはどのチームも新しい空力パッケージを持ち込むだろうから、僕らも現状のポジションを守るために戦わなきゃダメだ。個人的には中国 GPでのレッドブルがかなり大きな前進をしたと思っている。彼らは本当に速いから、僕らも今のポジションを守るためにしっかり争わなければいけないね。

(F1-LIVE.comより)

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