F1・F1・F1

F1・motoGPのニュースを色々と…

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

バーレーンGP木曜日の記者会見パート2

レッドブルとブラウンGPとの差
ferrari-sakhir-z-wri-01_230409.jpg
バルセロナまでアップデートなし

2009年F1世界選手権第4戦バーレーンGPに先だって、フェラーリのキミ・ライコネン、BMWザウバーのロバート・クビサ、ルノーのネルソン・ピケJr.、トヨタのティモ・グロックが記者会見に臨んだ。

Q: 中国ではレッドブルのパフォーマンスに関して話題でしたが、驚かれましたか?

ティモ・グロック: 僕からすれば彼らはテストの時点ですでにかなり強力だったし、レースごとに進歩している。オーストラリアのレースでもペースを発揮していたしね。セバスチャン(ベッテル)はレースを2番手で走っていたし、マレーシアでも彼らは速かったから、僕にとってはそれほど驚きじゃなかったけど、ちょっと前進したか、ちょっとだけうまくまとめられたかだと思うよ。上海の気温は他のレースと比べてだいぶ低かったし、たぶんそれが差の要因のひとつだと思うけど、僕はテストでも彼らが速かったように思った。

Q: キミ(ライコネン)はいかがですか?

キミ・ライコネン: そうだね、彼らはどのレースでも速いと思うよ。ティモ(グロック)も言っているけど、前回のレースで彼らはちょっと強かったってところじゃないかな。彼らが新パーツを投入していたのかどうかは知らないけど、今年、彼らが強いことは間違いない。

Q: ロバート(クビサ)はどうでしょう?

ロバート・クビサ: 同じ。

Q: ネルソン(ピケJr.)は?

ネルソン・ピケJr.: 新パーツを投入した時に速すぎないことを祈るよ。じゃないと、僕らがもっと難しくなるからね。

Q: ロバート、ルノーやマクラーレン、フォース・インディアでさえも、いくつか重要なアップデートを施してきましたが、あなた方は基本的にオーストラリアと同じマシンをドライブされますね。これについてフラストレーションを感じたりはしますか?

クビサ: そうでもないよ。僕たちは本当に小さなものだけで、これまでに大幅なアップデートはしていないし、ここでもすることはない、っていうのが現実。ともかく、これは昨年もそうだったから、フラストレーションなんかじゃないよ。大きく前進するはずのバルセロナのパッケージを待っているところさ。だけど、ご存じのように、誰もが作業をするからね。バルセロナでは皆が新しい空力パッケージを投入して前進を期待しているし、それに向けて誰もが働いているわけだから、バルセロナで皆と比べてどうなのかを見てみなきゃいけない。

Q: この早い段階でのドライバーズ選手権に名を連ねるドライバーに驚きはありますか? もしそうであれば、ご自身のテリトリーである表彰台に、いわゆる“新顔”が登場していることを歓迎されていらっしゃいますか?

ライコネン: 彼らにとってそこに立つことは普通のことでしょ。F1で彼らが新顔だなんて思わないよ。超ビックリ、なんてことはない。それらのチームは冬季テストで速かったしね。今の僕らは速さがない。すぐにでも僕らがこの状況をなんとか打破できることを願っている。次のレースかな。彼らのことは歓迎さ。もちろん、自分たちがそこにいられることの方がいいわけだけど、今は僕らが表彰台を争うようなポジションにいないから、ここでは自分たちにできるベスト(のパフォーマンス)を尽くすだけだし、次のレースでは自分たちのいるべきポジションに戻られればいいね。

Q: 皆さんにうかがいます。この5週間に4レースが組まれました。これまでであれば、来週にはテストに向かわれるはずですが、休みを楽しみにされていますか? それとも新パーツを試したりする方がいいと思われますか?

ライコネン: 僕たちのような状況にいる場合だと、レースの前に新しいパーツを試す方がいい、ってことだろうね。だけど、僕らには数日の休みがあるから、次のレースに行ってからそこで試すことになる。

グロック: 要するに、キミが言ったように、新しいパーツのテストはバルセロナの金曜フリー走行まで待たなきゃいけないってこと。でも、レース週末に新しいパーツが届いて、路面が改善される中でそれを試さなきゃいけないっていうのはかなりトリッキーだから、楽な状況ではない。まあ、結局、僕たち皆がそれに対応しなきゃいけないわけだから、同じことだよね。最初の4戦の後の休みっていうのは悪くないと思うよ。皆、かなりたくさん旅行しているから。メカニックだって大忙しの日々だったし、数日の休みを得られて皆がハッピーだと思うよ。

クビサ: 僕らの状況だと何日かテストする方がいいよね。ま、どっちにしたってテストするための新しいパーツがなきゃ意味ないんだけど。僕たちの状況であれば、何日かコース上で走られる方がいいと思う。

ピケJr.: 4週はレース、間の1週はロードショーがあったから、僕は5週間大忙しだったけど、もしテストができればその方が良かったのは確かだね。でも、テストがないっていうのは誰にとっても同じだから、1週間の小休憩だ。

Q: ロバートとキミに質問です。それはつまり、ファクトリーに行かれて、すべてを試したり、シミュレーションで作業されたりする、ということでしょうか?

クビサ: もちろん、ファクトリーには行くけど、問題が何なのかは皆が知っていると思うから、ドライバーから特に付け加えるようなことはないよ。僕らはシミュレーターを持っていないから、シミュレーションもないけどね。もちろん、ドライバーの観点からできることがあるなら、チームを助けるために何でもするつもりだけれど、さっきも言ったように、問題は皆が分かっていると思うし、さらなるミーティングとか、そういうことは必要ないと思う。

ライコネン: 同じような感じさ。全員が全力を尽くしているし、彼らは自分たちがやっていることをちゃんと分かっている。何よりも時間との勝負さ。それに、僕には他に仕事がある。ファクトリーに行くかどうかは分からない。彼らが必要だっていうのなら、もちろんイエスだけど、皆、やっていることは分かっているから。僕らは常に必要に応じてミーティングを計画するけど、ここでも常にいろんなことを議論しているから、ファクトリーに行く必要はたぶんないんじゃないかな。

Q: キミ、今週末ポイントを獲得するということについて、個人的に、あるいはチーム内からプレッシャーは感じていらっしゃいますか?

ライコネン: ポイントを獲得したいのは当然だけど、プレッシャーは感じていない。常に僕らは自分たちのベストを尽くそうとしている。今のところポイント獲得には結びついていないけどね。僕らはひとつのチームで、最悪のレースをしただけに最高の気分ってわけじゃないし、今のところ残念ながら、そういう感じ。ここでも自分たちにできるベストを尽くすし、ポイントを獲得できればと思っている。

Q: キミ、ワールドチャンピオンだった18カ月前と比べて、今、こうして3レースを終えてノーポイントというこのポジションを信じられますか?

ライコネン: F1では物事がとても早く変わるってことは誰もが知っていること。新しいルールも導入された。もちろん、冬季テストはかなり良かったよ。たぶん、最後のテストでは自分たちが望んでいた場所にいられなかったんじゃなかったかな。だけど、チームとして自分たちが期待していたようなシーズンスタートではないし、もっと必死に働いて、状況を打破し、自分たちが求める位置に戻らなきゃいけない。僕らは自分たちがそうできると分かっているけど、ちょっと時間はかかる。自分たちの状況は残念だと思っている。

Q: レッドブルとブラウンGPには程遠いと思われますか?

グロック: 僕からすれば、コースによるんじゃないかな。僕たちはマレーシアでかなり強かったけど、上海ではちょっと苦戦したから、僕にとってはブラウン(GP)の後ろかなと思う。ブラウンとのギャップが大きいか小さいかはコースによると思うけど、彼らは中国の(予選)Q3で燃料を多く積んでも速かった。だから、ブラウンの後ろについてはコースによって誰が速いかってところだと思う。

ライコネン: 僕たちは彼らからたぶん1秒後ろだろうから、サーキットごとによるのかなとも思うけど、自分たちのポジションは分かっているから、僕らは彼らに追いつくことが目標で、当然、皆が前進するわけだから後手になっちゃうと楽じゃないし、完ぺきに捕らえることは難しいけど、次のレースでだいぶ近づけるはずだ。

クビサ: この3戦を見る限り、僕たちもフェラーリと似たようなギャップだと思うし、僕たち(BMWザウバーとフェラーリ)はどっちかが前だったり後ろだったりと接戦だったから、キミが言ったのと同じようなギャップだと僕も思う。

ピケJr.: ここで投入する新しい空力パッケージで彼らと戦えればと思う。このコースはたぶん中国に比べるとちょっと違うと思うけど、以前よりはもっと近づけるはずだと思うし、ついていかなきゃいけない。

Q:先ほどキミが受けられた質問と同じ内容になりますが、ロバートは昨年のこの時期、チャンピオンシップを勝つにふさわしいポジションにいらっしゃり、ここではポールを獲得されました。3戦を終えてここに来られたわけですが、今回はまだポイントがありません。昨年のこの時期、ご自身が4戦を終えてチャンピオンシップでどうあると思われていましたか?

クビサ: もちろん、F1では何が起こるのかを予想するのは難しいけど、今日ある状況は昨年と完全に違っている。今はまったく新しいチームがとても強い。これまでのトップチームが今じゃ苦戦している。これが現実さ。パニックになるようなことはないよ。僕たちはとにかく働き続けて、改善を継続し、冷静でい続けなきゃいけない。ドライバーとして、チームとして、僕らの目標、目的を達成できるような場所に戻るために、誰もが同じ方向に向かって進むはずだ。状況は最高じゃないし理想的でもないけど、一歩一歩進んで前進しなきゃいけないし、上位勢をとらえられるよう頑張らなきゃいけない。

(F1-LIVE.comより)

スポンサーサイト

| Formula 1 | 04:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://formula1blog.blog16.fc2.com/tb.php/95-7e692072

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。